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類似性レポートをひらく

Turnitin に提出されたレポートは、無数のインターネット上のドキュメント、ライブ Web では閲覧できないアーカイブされたインターネットデータ、以前に提出されたレポートのレポジトリ、定期刊行物、学術誌、および出版物の定期購読レポジトリなどと比較できます。比較はクラスの講師によって特定の課題に対して設定され、これらのレポジトリの一部または全てに対して実行されます。

 

比較ドキュメントは類似性レポートと呼ばれます。このドキュメントには、Turnitin への提出物と比較対象のドキュメントの間で一致しているか類似しているテキストの詳細が記録されます。このドキュメントは講師のクラス課題受信箱に一覧表示されます。

 

講師の判断により、受講生ユーザーは Turnitin での自分の提出物の類似性レポートを閲覧できます。これは課題毎に課題に対して選択される設定で、講師がいつでも更新できます。講師だけがこの設定を変更できます。

 

注意:課題の\"類似性\" 列に\"利用できません\"と表示されている場合、この課題では受講生ユーザーは類似性レポートを利用できません。自分の提出物の類似性レポートを閲覧するか、そのコピーを入手することを希望する受講生は、講師に問い合わせる必要があります。この情報へのアクセス許可の判断は、講師または機関が行います。

 

類似性レポート

 

類似性レポートには、提出されたレポートで見つかったテキストと一致しているか類似している領域の概要が記載されています。類似性レポートを閲覧できる場合は、受講生のクラスポートフォリオページの\"類似性\" 列にアイコンが表示されます。生成が完了していない類似性レポートは、受講生のクラスポートフォリオページの\"類似性\" 列に「処理中」と表示されます。

注意:レポートの上書きまたは再提出によって、新しい類似性レポートの生成が 24 時間延期される可能性があります。この遅延は自動的に発生し、以前の下書きに合わせることなく正しく生成するために再提出が許可されます。

 

受信箱の類似性レポートのアイコンに、一致しているコンテンツのパーセンテージを示すパーセンテージと対応する色が表示されます。このパーセンテージは類似性指標です。

 

このパーセンテージが大きいほど、Turnitin のレポジトリ内の情報と一致している提出物のテキストの量が多いことを示します。パーセンテージの範囲は 0%~100% です。このパーセンテージは、提出物の一致しているか類似している語数と合計語数の比較によって割り出されます。

 

類似性レポートに表示されるレポートは、完全に書式設定され、元のドキュメントに含まれていた画像やグラフが含まれます。

類似性レポートの解釈中

 

Turnitin では提出物が盗作であるかどうかはチェックしません。代わりに、データベースに提出物に類似しているか、または一致しているものがないかどうかをチェックし、あればフラグを付けて講師に確認を依頼します。データベースには現在インターネット上にあるコンテンツとアーカイブされたコンテンツの両方の Web ページ、過去に受講生が Turnitin に提出した作品のレポジトリ、何千もの定期刊行物、学術誌、および出版物で構成されるドキュメントのコレクションが含まれます。

 

課題にデータベース内の何かとの一致が見つかったとしても、問題であるとは限りません。
たとえば、引用を使用し、正しく参照している場合です。類似性指標(SSI)は単に講師にレポートにおける問題領域を認識させるだけです。講師はこれを大規模なプロセスの一部となるツールとして使用して、その一致が許容できるものであるかどうかを判断します。

類似性指標の例

Edit section

例として、過去にレポートを Turnitin に提出したとしましょう。その提出物にご自身の名前を含めた場合、講師が小さな一致を除外するつもりがなければ、類似性レポートに記載されます。

もう 1 つの例は、受講生が対象となるトピックに関する知識がないために、大量のテキストをコピーしてレポートに貼り付ける場合です。類似性指標は 10% です。

 

ただし、これはそのレポートに関する確固たる知識基盤を持ち、いくつかのソースから情報を収集して正しく引用や参照を行うための十分な知識を持つ別の受講生と比較しています。類似性指標は 12% です。

 

両方の受講生のレポートで、当社のデータベースと一致が見つかります。ただし、片方の受講生は Web サイトから直接コピーし、もう片方の受講生は引用元を正しく記載しています。

 

Turnitin は講師にこれらの一致を差別化するためのツールを支給しています。また、これによって、受講生も正しいレンズを通して自分の作業を見ることができるようになります。使用したソースの引用方法について詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://www.plagiarism.org/citing-sources/cite-sources

類似性指標

 

レポートのアイコンの色は、類似性指標の 5 つの階層のいずれかにリンクされます。これは、レポジトリの比較によって見つかった一致しているテキストの量に基づきます。類似性指標のパーセンテージの範囲は対応する色にリンクされます。

 

  • 青(一致する語句無し)

  • 緑色(1 つの一致する語句 - 24% の類似性指標)

  • 黄色(25~49% の類似性指標)

  • オレンジ(50~74% の類似性指標)

  • 赤(75~100% の類似性指標)

 

類似性指標全体と対応するアイコンの色によって、特定の提出物において Turnitin レポジトリ内の他のソースと一致する情報がどの程度含まれているかを示す基準が得られます。この数値は、提出物に対する比較対象として選択されたレポジトリとの一致の実数です。レポートの直接的引用、引用、または参考文献の領域は自動的に除外されます。レポート内のこのようなテキストを恒久的に除外するか無視するという判断は、クラスの講師が単独で行います。

 

警告: このような指標には、レポートに盗用された資料または不適切に使用された資料が含まれているかどうかについての Turnitin による評価は反映されません。類似性指標では、講師に提出物のテキスト内の一致や類似しているテキストを簡単に見つけるためのツールが提供されます。適切な引用や盗用の判断や裁定は講師および提出先の所属機関のみが行います。所属機関で使用される盗用の定義に関する質問は、クラスの講師または所属機関の職員に転送されるはずです。

類似性レポートを開く

 

類似性レポートは通常、提出後 10~15 分以内に完成します。このレポートの生成時間は、
学年度中の特定の期間に大量の使用が発生する可能性や大量の提出に応じて異なります。

 

類似性レポートの表示設定は講師が行い、受講生がレポートにアクセスし、類似性レポートアイコンを使用してレポートを開くことができます。

 

 

レポジトリのソース

 

Turnitin では、類似性レポートの生成に複数のタイプのレポジトリを利用します

。現在、3 つのタイプのレポジトリがあります:

 

  • インターネットレポジトリ - インターネット上には無数のアクティブな Web ページやアーカイブされた Web ページがあります。インターネット上のソースでは、そのサイトからのコンテンツの最新のダウンロードに一致が見つからない場合、Turnitin の類似性レポートにダウンロード日付が表示されます。

  • 定期刊行物 - 頻繁に更新される専門ジャーナル、定期刊行物、出版物のコンテンツのレポジトリ。

  • 受講生レポートリポジトリ - Turnitin の受講生によって以前に提出されたレポートのレポジトリ。

  • 機関レポートレポジトリ - 所属機関に提出されたレポートのコレクション

 

注意:提出物のテキストの一部が Turnitin の受講生レポートリポジトリ内のソースと一致している場合、受講生レポートとして一覧表示されます。受講生による受講生レポートとの一致の直接的なソース比較はできません。

 

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Last modified
15:14, 29 Mar 2017

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