メインコンテンツへスキップ

Canvas LTI 1.3を使用してFeedback Studioで課題を作成する

  1. 課題を追加するコースの課題リストに移動します。
  2. 縦の省略メニューアイコンを選択し、「Turnitin」を選択します。
    Canvas_CreateAssignment.png

まだTurnitinのLTI 1.3にアップグレードしていない場合は、「+ 課題」ボタンを選択することで、LTI 1.1統合を使用して課題を作成することができます。 課題名、指示、点数値を入力します。 「提出物のタイプ」まで下にスクロールし、ドロップダウンを「External Tool」に変更します。 次に「検索」ボタンを選択し、「External Toolの設定」リストから「Turnitin」を選択して青色の「選択」ボタンを選択します。 下にスクロールし、ページ下部にある青色の「保存」ボタンを選択します。

  1. 課題にタイトル指示最高点数開始日提出期限フィードバック公開日に関する情報を追加します。 必要であれば、「PeerMarkを有効にする」のボックスにチェックを入れます。LTI13_CreateAssignment.png

指示には最大で1,000文字まで入力できます。 最初の課題の作成後にCanvasで指示を編集した場合、Turnitinで表示される指示には添付ファイルが表示されません。

  1. オプション設定」を選択して課題の設定を指定します。 課題の設定の詳細については、課題の設定追加の課題設定に関するガイダンスをご覧ください。
  2. 課題の作成を完了するには、「送信」ボタンを選択します。
  3. 課題を課題リストに公開して、学生が閲覧できるようにします。Canvas_PublishAssignment.jpeg
  4. 課題は、課題を作成したコースの「課題」タブから起動することができます。

フィードバック公開日より前に学生が成績を閲覧できないようにするには、「グレードブック」列を非表示にする必要があります。 フィードバック公開日になったら、再度列を表示して学生に成績を公開することができます。 Canvas内でエントリーの成績公開ポリシーを変更することで、列を非表示にすることができます。

Canvas_GradePostingPolicy.png

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています

このセクションの記事

Powered by Zendesk