このガイドの内容は次のとおりです。
この統合を完了するには、D2Lの管理者とTurnitinの管理者の両方が必要です。それぞれの管理者が異なる場合、統合がうまくいくように共同で作業する必要があります。
TurnitinでのLTI統合を登録する
D2LでのTurnitinを設定する際、2つの登録方法があります。
- 動的な登録
- 手動での登録
D2LとTurnitin間の情報交換を自動化することで、LTI 1.3のオンボーディングを合理化できるため、動的な登録をお勧めします。 設定の手順を減らすことで、時間を節約し、エラーの頻度を減らすことができます。
Gradescope用のLTI 1.3統合はすでに設定されていますか? D2Lでは、同じドメインから複数の登録を同時に有効にすることはできません。 Feedback Studioの導入には、既存のGradescopeの登録を再利用することをお勧めします。 登録の展開の手順に直接進んで、デプロイメントの設定を行います。
Turnitin管理者アカウントの統合欄は、使用された登録方法にかかわらず、LTI 1.3の設定が正常に完了しても「未設定」と表示されます。
- 管理者としてD2Lにログインします。
- 歯車のアイコンを選択し、[拡張性の管理]リンクを選択します。
- [LTIアドバンテージ]を選択し、次に[ツールを登録]を選択します。
- [動的]が選択されていることを確認し、提供されたURLを、ツール開始登録エンドポイントボックスに追加します。
- https://lti.int.turnitin.com/register/1p3
- [登録]を選択します。
- ダイアログボックスが表示されます。
- お住まいの地域(グローバルまたは英国)に適したドメインを選択してください。
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Turnitin管理者アカウントに関連付けられているメールアドレスとパスワードを入力します。
認証情報が当社の記録と一致しないというエラーを受け取った場合、 入力された詳細が正しいか、Turnitinの管理者アカウントに関連付けられているかを確認してください。
- 準備ができたら、[サインイン]を選択してください。
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サインインに使用された管理者の詳細に関連付けられているTurnitinアカウントのリストが表示されます。 該当するアカウントを選択し、[完了]ボタンを選択します。 アカウントの選択を確認するプロンプトが表示されます。
どのアカウントを選べばいいか迷っていますか? この段階で選択された特定のアカウントは、D2LでのTurnitinの使用には影響しません。 同じアカウントまたは別のアカウントを選択するオプションは、より重要な設定のデプロイ段階で表示されます。
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登録に成功すると、成功のメッセージが表示され、ログアウトできます。
「Turnitin」という名前で既存の登録がある場合、その登録が無効になっていても、登録プロセスは失敗します。 登録をやり直す前に、既存の登録名を変更する必要が生じる場合があります。
- これで、Turnitinツールが登録されました。
- Turnitinツールに関連するチェックボックスを選択し、[LTIアドバンテージ]タブの上部にある[有効にする]ボタンを選択します。
- 次は、デプロイの手順に進んで設定を完了します。
LTI1.3の登録は1つの環境につき1回のみ必要です。 1つの環境を複数の学校で使用する場合は、複数の登録ではなく、複数のデプロイメントを行ってください。
D2LでのLTI 1.3の登録には、いくつかのステップを順番に進む必要があります。この手順では、Turnitinの情報をD2L Brightspaceに入力し、TurnitinのいくつかのフィールドにD2L Brightspaceの情報を入力する必要があります。
- グローバルな教育機関に所属している方は、turnitin.comからTurnitinアカウントにログインしてください。英国の教育機関に所属している方は、turnitinuk.comにログインしてください。
- 管理者ホームページの[インテグレーション]の列に[未設定]ボタン、または[設定済み]ボタンが表示されます。
- [LTI 1.3]ボタンを選択し、設定ページを開きます。
- [使用開始]ボタンを選択し、設定ページを開きます。
- すでに登録済みの場合は、登録ダッシュボードから[新規登録を作成]ボタンを選択します。
- すでに登録済みの場合は、登録ダッシュボードから[新規登録を作成]ボタンを選択します。
- ドロップダウンからBrightspaceを選択します。
- 登録に名前を付けます。
- D2L Brightspaceにコピー&ペーストする必要のある情報は、[Turnitin Feedback Studio]セクションに自動入力されます。コピーの正確性を確実にするために、該当フィールドの[コピー]ボタンを使用してください。
- [Turnitin]タブを開いたまま、新しいウィンドウまたはタブを開き、管理者としてBrightspaceにログインします。
- 歯車のアイコンを選択し、[拡張性の管理]リンクを選択します。
- [LTIアドバンテージ]タブを選択し、[ツールを登録]ボタンを選択します。
- 標準登録を選択し、有効になっていることを確認します。
- ツール登録にタイトルを付けます。後のステップで思い出す必要があるため、識別できるものをお勧めします。[説明]フィールドは省略可能です。
- 各フィールドの[コピー]ボタンを使用し、Brightspace内のフィールドに直接コピーします。ドメイン、リダイレクトURL、OpenID ConnectログインURL、キーセットURL、ターゲットリンクURI。これらのフィールドは、まだ開いている[Turnitin]タブにそのまま反映されます。
- [拡張機能]セクションで、[課題と成績評価サービス]、[ディープリンク]、[名前とロールのプロビジョニングサービス]、[提出物のレビュー]のチェックボックスを選択します。
- [教育機関でのロールを送信]チェックボックスが選択されていることを確認[、[登録]ボタンを使用してBrightspaceへの登録を完了します。
- 画面にモーダルが表示されます。情報の一部を[Turnitin]タブに移す必要があるので、まだ閉じないでください。
- [Brightspace登録の詳細]を使用して、[Turnitin]タブの[学習管理システムの詳細]セクションのミラーフィールドに記入します(クライアントID、BrightspaceキーセットURL、OpenID Connect認証エンドポイント、発行者の各フィールド)。
- すべてのフィールドが正しく入力されていることを再確認し、[保存]ボタンを使用して、この段階の登録を完了します。
- 順調に進むと、[設定はほぼ完了です]というメッセージが表示されます。登録を完了するには、データベースに登録を初期化するための仮の課題を作成する必要があります。
デプロイメント
登録を展開する
- 登録用のデプロイメントページに移動します。
- デプロイメントページは、[拡張性の管理]画面から[デプロイメントを表示]リンクを選択することで、登録の初期設定の最後にアクセスできます。
- または、[拡張性の管理]画面を開き、最近設定した登録を選択することもできます。[デプロイメントを表示]リンクは編集ページの下部にあります。
- デプロイメントページは、[拡張性の管理]画面から[デプロイメントを表示]リンクを選択することで、登録の初期設定の最後にアクセスできます。
- [新しいデプロイメント]ボタンを選択します。
- [デプロイツール]で、以前に設定した統合を[ツール]ドロップダウンから選択します。
LTI 1.1からLTI 1.3に移行する場合は、必ず[リンクの自動移行]切替スイッチを選択してください。
- デプロイメントに名前をつけます。名前は、設定時と同じものにすることも、新しくつけることもできます。すべての拡張機能のチェックボックスにチェックが入っていることを確認してください。
- セキュリティ設定]セクションで、[匿名]以外のすべてのチェックボックスを選択します。
- [設定]セクションで、[LTIで作成された評価は最終評価に含まれる]の横にあるボックスを必ずチェックしてください。
- ツールを使用する組織単位と、その子を追加します。
登録をリンクする
- デプロイメントの[リンク]ページに移動します。
- 前のステップと同じ画面で、[リンクを表示]という名前のリンクを選択します。
- または、[拡張性の管理] > [LTIアドバンテージ] >(お使いのツール)>「デプロイメントを表示] > (お使いのデプロイメント)> [リンクを表示]に移動し、[新しいリンク]ボタンを選択します。
- リンクに名前をつけます。この名前は、教員がLTIを開くと表示されます。
- URL(https://lti.int.turnitin.com/launch/asa)をコピーし、D2L Brightspaceの[URL]フィールドに貼り付けます。
- [タイプ]ドロップダウンをディープリンクのクイックリンクに変更します。
- (オプション)Turnitinが読み込むiFrameの高さと幅を設定できます。デフォルト値のままにしておくことをお勧めします。
- 起動のリンクを完了するには、[保存して閉じる]ボタンを使用します。
仮の課題を作成する
- Turnitinを追加したいコースに移動します。
- [コンテンツ]タブを開きます。
- [既存のアクティビティを追加]ボタンから登録を選択します。
- 新しいウィンドウに、アカウントをTurnitinに接続するオプションが表示されます。turnitin.com経由でTurnitinを使用している場合はグローバルを、turnitinuk.com経由でTurnitinを使用している場合は英国を選択してください。
- 登録用に作成した、Turnitinアカウントとして使用したユーザー名とパスワードを入力します。これは、正規の登録であることを最初に認証するために必要です。
- ラジオボタンを使用して、この登録に関連するアカウントを選択します。[次へ]ボタンで次に進みます。
LTI 1.1からLTI 1.3に移行する場合、LTI 1.1統合に使用したアカウントと同じアカウントにリンクすることをお勧めします。
- 確認画面で内容を確認します。すべてが正しく表示されたら、[確認して完了する]ボタンを選択してセットアップを完了します。
- [アクティビティを追加]モーダルを閉じます。
- ステップ3を繰り返し、[既存のアクティビティを追加]ボタンから登録を選択します。
- Turnitinは、登録認証で使用したモーダルと同じモーダルで起動します。
- 仮の課題のタイトルを追加し、日付を設定して、[提出]ボタンを使用して仮の課題の作成を完了します。
- これで仮の課題を削除できます。登録が初期化されました。
LTI 1.1からLTI 1.3への移行を完了した場合、[外部学習ツール] > [ツールリンクを管理(レガシー)]に進み、LTI 1.1ツールリンクを削除して、新しいLTI 1.1課題を作成できないようにします。ツールは利用可能な状態にして、ユーザーが以前のLTI 1.1課題にアクセスできるようにします。
この統合プロセスは、LTI 1.3を使用できるようにするために、アカウント管理者が1回だけ行う必要があります。教員または学生にはこのプロンプトは表示されません。
学生情報システム(SIS)によって、LMSコースに対する学生の登録が変更され、学生が削除または無効化された場合、その学生はTurnitinの課題からも削除される可能性があります。SISとTurnitinの連携方法について懸念がある場合は、LTIツールとの詳細の共有方法について、LMSプロバイダーにご相談ください。