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D2L V2でのFeedback Studioの設定

  1. グローバル機関に所属している場合は、turnitin.comからTurnitinアカウントにログインしてください。 または、英国の教育機関に所属している場合は、turnitinuk.comにログインしてください。
  2. 画面上部のドロップダウンメニューから、管理者ビューが有効になっていることを確認します。 「インストラクタ」または「学生」が選択されている場合は、「管理者」に変更してください。
    INT_TFS_SelectUser.png
  3. 管理者ホームページの「統合」欄に「未設定」または「設定済み」ボタンが表示されます。
    • 統合がすでに設定されている場合は、「設定済み」ボタンを選択し、手順4に進みます。
      INT_TFS_Configured.png
    • 統合が設定されていない場合は、「未設定」ボタンを選択し、手順4に進みます。
      INT_TFS_Unconfigured.png
  4. LTI API」ボタンを選択し、設定ページを開きます。
  5. 3つの必須フィールドに入力します。
    • 共有キー:8文字の英数字を含む共有キーを作成します。 少なくとも数字とアルファベットを1つずつ含むことを推奨します。
    • 機関のIPアドレス: 所属機関のIPアドレスまたはデフォルトのIPアドレス: 255.255.255.255

    • エラーコールバックURL:エラーコールバックURLまたはデフォルトURL:

      • 米国にお住まいの場合:https://www.turnitin.com/api_error.asp

      • 英国にお住まいの場合:https://www.turnitinuk.com/api_error.asp

  6. Turnitin が所属先機関に最適なサポートを提供できるように、統合を維持する技術担当者の連絡先として名前メールアドレスを入力してください。
  7. 電話番号、URL、テストログインなどの情報提供は任意ですが、Turnitinから要求される場合があることを承諾する場合は、チェックボックスにチェックを入れてください。
  8. 保存」を選択して設定を確定します。
  9. D2L環境で設定を続行するには、Turnitinの設定に関するD2Lのガイダンスをご覧ください。
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