コース設定によっては、代わりに課題コピーツールのワークフローを使用する方が便利な場合があります。
TurnitinはD2L Brightspace LTI 1.3統合のために以下のコースコピーワークフローをサポートします。 詳細については、コースコンポーネントのインポート、エクスポート、コピーに関するD2Lのガイダンスを参照してください。
- 新しいクラスで、コース管理画面に移動します。
- 「サイトリソース(Site Resources)」で「コンポーネントのインポート/エクスポート/コピー(Import / Export / Copy Components)」を選択します。
- 「提供コースの検索(Search for offering)」ボタンを選択し、コンポーネントのコピー元となるコースを選択してください。
- 「すべてのコンポーネントをコピー(Copy All Components)」を選択するか、「コンポーネントを選択(Select Components)」を選択して特定のコンポーネントをコピーします。
コースコピーのステータスを追跡するステータスバーが右側に表示されます。これが完了したら、「コンテンツを表示(View Content)」を選択して新しいコースにアクセスします。
- 課題名を選択し、必要に応じてタイトルや提出期限などを調整してください。
フィールドがグレーアウトしている場合は、D2L自体から編集を行ってください。
また、「一括編集(Bulk Edit)」ボタンを選択することで、D2L内で必要に応じて日付を一括編集することもできます。
そして、どの課題からでも日付フィールドを選択して編集できます。