直接提出は、まず管理者がアカウントで有効にする必要があります。
直接提出がインデックス付けされているかどうかは、有効になっているフォルダーに対して選択されたインデックスオプションによって異なります。
直接提出では、フォルダーを「提出フォルダー」として指定できます。提出フォルダには、Turnitin アカウントを持っていない場合でも、Turnitin に提出するために任意のユーザーが使用できる一意のリンクが割り当てられます。これらのユーザーは類似性レポートを受け取りませんが、レポートはフォルダの作成者が使用できます。
- 通常どおりにフォルダーを作成します。
- 新しく作成したフォルダーを選択し、編集を選択します。
- フォルダー名を変更するオプションの他に、「学生の提出リンクを許可する」というトグルがあるはずです。 このトグルを選択すると、このフォルダーの直接提出が有効になります。
- 日付ピッカーを使って、リンクの有効期限が切れる日時を選択できるようになりました。 期日を過ぎてからの提出は認められず、選択した日付が過ぎた後はリンクが機能しなくなります。 日付はいつでも変更できます。
- 「このリンクを共有」フィールドにリンクが表示されます。 このリンクをコピーして、提出フォルダーにアクセスを許可したい人と共有します。
「保存」ボタンを選択するまで、リンクは機能しません。 それ以外の方法で終了した場合、リンクは機能しません。
- すべて終わりましたか? 「保存」ボタンを選択し、このフォルダーを直接提出用にオープンなフォルダーとして指定します。 誰かがこのフォルダーに提出すると、その人の提出物をこのフォルダーで検索できます。