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クイック送信のアクティブ化

クイック送信機能を使用すると、インストラクタはクラスや課題を作成せずにレポートを送信し、類似性レポートを受け取ることができます。 この機能は、Turnitinを使用して提出物を抜き取りチェックし、これらのレポートを電子形式で保存したい場合に最適です。 インストラクタが学生に対して学生自身の論文を提出させたい場合、またはピアレビュー、GradeMark、GradeBookの使用を計画している場合は、クイック提出を使用しないでください。

  1. クイック送信を有効にするには、インストラクタのホームページの上部で「ユーザー情報」をクリックします。TFS_Admin_ChangingSecurityInfo_UserInfo.png
  2. 設定ページで、「クイック送信のアクティブ化(activate quick submit)」ドロップダウンメニューから「はい」を選択します。
    TFS_Instructor_QuickSubmit_Activate_221x375.png
  3. インストラクタのホームページに「クイック送信」タブが表示され、クイック送信受信箱が使用できるようになります。
    TFS_Instructor_QuickSubmitTab_437x130.png
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