メインコンテンツへスキップ

Canvas Plagiarismフレームワークでの類似性レポートの表示

Canvas の課題の提出後に類似性レポートを表示するには、以下の手順を行います。

  1. Canvas内から課題に移動し、課題の名前を選択します。
  2. 教育機関で使用されているビューに応じて、類似性レポートは2つの異なる方法で表示されます。
    • 下のスクリーンショットのように表示されている場合:
      Canvas_CPF_StudentSubmission.png
      • 右側の「提出物の詳細」リンクを選択します。 
        Canvas_CPF_StudentSubmission.png
      • 次に、類似性スコアインジケーター(Canvas_CPF_SimilarityScoreIndicator2.png)を選択すると、新しいタブでレポートが表示されます。
        Canvas_CPF_SubmissionDetails.png
    • 下のスクリーンショットのように表示されている場合:
      Canvas_CPF_StudentExperienceView.png 
      • 類似性スコアインジケーター(Canvas_CPF_SimilarityScoreIndicator.png)を選択し、類似性レポートを開きます。
        Canvas_CPF_StudentExperienceCropped.png
  3. どのビューを使用していても、左サイドバーの「成績」ページからもレポートを表示できます。
    Canvas_GradesContext.png
    • 採点済みの課題のリストから課題を見つけます。
      Canvas_GradebookEntry.png
    • 類似性スコアインジケーター(Canvas_GradebookSimIndicator.png)を選択すると、新しいタブでレポートが表示されます。

詳しくは、類似性レポートに関するガイダンスをご覧ください。

類似性レポートを開けない場合は、インストラクタが学生によるレポートの閲覧を禁止している可能性があります。

Turnitin Feedback Studioを開くのに問題がある場合は、ポップアップブロックの設定を確認し、例外を作成してください。

この記事は役に立ちましたか?
7人中3人がこの記事が役に立ったと言っています

このセクションの記事

Powered by Zendesk