手書きの課題について詳しくは、課題の種類の記事をご覧ください。
手書きの課題を可能にする
手書きの課題はPaper to Digitalアドオンに含まれる課題タイプです。
Paper to Digitalが教育機関で利用可能になると、デフォルトで手書きの課題が有効になります。 「アカウント設定(account settings)」の「これらの機能を許可する(Allow these features)」セクションで、「Paper to Digital」オプションがチェックされていることが確認できます。
アカウントのオプションとしてPaper to Digitalが表示されない場合は、Turnitinの営業担当者にお問い合わせください。
手書きの課題を無効にする
所属機関で手書き課題タイプを有効にしたくない場合は、「アカウント設定(account settings)」の「これらの機能を許可する(Allow these features)」セクションで「Paper to Digital」オプションのチェックを外します。
インストラクタはどのように手書きの課題を作成して管理するのですか?
所属機関のアカウントでPaper to Digitalが有効になると、インストラクタ向けのTurnitin課題作成ページで手書き課題タイプがオプションとして表示されます。 手書きの課題はPaper to Digitalアプリで起動します。
管理者は、手書き課題の作成や手書き課題の評価などの手書き課題に関するガイダンスをインストラクタに案内できます。 学生向けのガイダンスについては、手書き課題の確認に関するガイダンスをご覧ください。