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Turnitin ClarityのAIアシスタントを使用する

学生向けのこのガイドでは、TurnitinのAIアシスタント機能の概要を説明し、Turnitin Clarityの学生ライティング課題でAIアシスタントを利用するための推奨事項を紹介します。

執筆や提出物に関する質問については、教員に直接お問い合わせください。

このガイドの内容は次のとおりです。

TurnitinのAIアシスタントとは?

TurnitinのAIチャットは、Turnitin Clarityの学生ライティング課題の様々な執筆段階を通して、学生が利用できる自由形式のオープンチャットです。

AIアシスタントは、外部で開発された大規模言語モデル(LLM)を搭載した生成AIツールです。そのため、応答が必ずしも正確、最新、完全であるとは限りません。 

AIアシスタントは、独自または追加の調査、教員の助言、専門家の意見に代わるものではありません。提出物に含める前に、アシスタントの提案や情報を必ず確認し、慎重に検討してください。

AIアシスタントは、英語(米国)と英語(英国)でのみテストされています。 他の言語でプロンプトを入力することもできますが、応答品質にばらつきがある場合があり、公式にはサポートされていません。最適な結果を得るには、英語でAIチャットを利用することをお勧めします。

TurnitinのAIアシスタントにアクセスする

TurnitinのAIアシスタントは、執筆スペース内から利用することができます。アクセスするには、サイドパネルの[AIチャット]タブを選択します。

教員はTurnitinのAIアシスタントを有効にする必要があります。 [AIチャット]タブが表示されず、教員がその課題でAIチャットを有効にしていることがわかっている場合は、教員に直接問い合わせてください。

TurnitinのAIアシスタントを使用する

重要な点:TurnitinのAIアシスタントがユーザーの代わりにレポートを執筆することはありません

TurnitinのAIアシスタントは、元の文章の推敲をサポートし、批判的思考を促し、アイデアのブレインストーミングを支援します。これは、学習者としての成長をサポートし、批判的思考とライティングを強化するように設計されています。 

[AIチャット]タブでは、2つの方法でAIアシスタントとやり取りすることができます。提供されるチャットボックスに質問やリクエストを入力したり、事前に用意されたプロンプトを使用してやり取りを進めることもできます。

チャット内では250件までのメッセージ(事前に用意されたプロンプトを含む)を送信することができます。メッセージの残数が10件になると、送信可能な残りのメッセージ数が10件から0件までカウントダウンされ、チャット内の通知に表示されます。

チャットボックスでのやり取り

[AIチャット]タブでは、チャットボックスを使ってAIアシスタントのサポートを受けることができます。

  1. 開始するには、チャットボックスを選択します。
  2. 質問やリクエストを入力したら、キーボードのEnterキーを押すか、チャットの下にある[送信]ボタンを選択します。

AIアシスタントとのやり取りはすべて記録され、提出後に教員と共有されます。ツールを使用する際は、教員のガイドラインや教育機関の方針に従うことをお勧めします。

選択したテキストについてフィードバックを受け取る

AIアシスタントは、課題から選択した特定のテキストに対するフィードバックを提供することができます。 

  1. 執筆スペース内でフィードバックが必要なテキストをハイライトします。
    1. 最大1,000文字まで選択することができます。

  1. ハイライトすると、チャットボックスの上にある[選択されたテキスト]ボックスが青色に変わり、執筆スペース内の文書のテキストについて質問していることを、AIアシスタントが認識します。

フィードバック対象のテキストを選択しない場合、AIアシスタントは執筆スペース内の文書全体を確認します。

提案されたプロンプトを使用する

執筆プロセスをサポートするために、着想から最終提出まで、課題の各段階で指針となるよう設計された一連のプロンプトが用意されています。課題の説明の明確化、新しいアイデアのブレーンストーミング、下書き、反論の検討、思考の整理、推敲、課題の振り返りなど、支援が必要な場合に利用することができます。 

これらのプロンプトを使って、自身の意見を改善することをお勧めします。

  1. [AIチャット]タブの下部にある[推奨プロンプト]オプションを選択します。
  2. スクロール可能なボックスが開き、プロンプトのリストが表示されます。
  3. プロンプトの名前を選択して、選択したテキストに適用したり、チャットボックスにプロンプトの内容を入力したりします。
  4. 内容を選択すると、チャットボックスに表示されます。そのまま送信することも、送信前に編集することもできます。
  5. 送信するには、キーボードのEnterキーを押すか、[推奨プロンプト]の右にある[送信]アイコンを選択します。

提案されたプロンプトの内容

以下は、AIチャットで選択可能なプロンプトと、そのタイトルおよび説明のリストです。プロンプトの内容は事前に書かれていますが、メッセージとして送信する前に、チャットでいつでも直接編集することができます。 

プロンプトにある、チャット応答のフォーマット方法を説明する余分な文章は無視してかまいません。

はじめに

「はじめに」のプロンプトは、課題を理解し、アイデアを生み出し、しっかりとした出発点を築くことに役立ちます。

課題の説明を要約する

課題の要件、AIの使用ガイドライン、このレポートAIがどのように支援できるか(またはできないか)の例を数文で説明する段落を作成してください。 

課題のコンテキストが利用できない場合は、捏造しないでください。代わりに、教員から要件を得るよう私に促してください。

アイデアをブレインストーミングする

これまで私が書いた文章を基に、課題の要件を満たしながら、このレポートへの追加のアイデアや代替的なアプローチをブレインストーミングするのを支援してください。

論題を提案する

具体的で説得力のあるレポートの核となる主張やレポートの要旨を提案してください。

アウトラインを作成する

私が書いた文章を基に、完全なレポートのアウトラインをまとめてください。これには、私がすでに書いたものを含めて要約しても、それを発展させて最初から最後まで首尾一貫した全体像を描写した文章でもかまいません。

序論を強化する

私のレポートのこのラフな下書きまたはアウトラインを基に、主要な論点をまとめた序論を強化し、推敲する方法を提案してください。

タイトルを提案する

私のレポートのタイトルとして、説得力があり、印象的で適切なものを1つ以上提案してください。比喩を使用しないでください。

下書きを書く

下書き作成プロンプトは、コンテンツの構成、流れ、課題の基準との整合性を強化するためのフィードバックを提供します。

優先フィードバック 

この課題の要件の要素、またはルーブリックの基準のうち、私がレポートで最初に取り上げるべきものを1つ挙げてください。この基準に沿ったフィードバックのリストを作成してください。

構成のフィードバック 

全体的な構成、アイデアの流れ、セクション間の移行など、私のレポート全体の構成を改善するのを支援してください。課題の要件に基づいて、私の書いた文章の基礎となる流れや構成に関するいくつかのフィードバックコメントとしてこれを行ってください。

リバースアウトラインを作成する 

この文章を箇条書きのアウトラインとして要約してください。これにより、教員と私の双方がレポート全体を理解し、フィードバックの方向性を定めることができ、文章の全体的な構成、アイデアの流れ、出典があればその使い方を素早く理解できるようになります。

ルーブリックのフィードバック

この課題の要件またはルーブリックの1つまたは複数の要素に基づいて、私のレポートからの引用の基礎となる、形成的フィードバックコメントをいくつか挙げてください。

編集を提案する 

私のレポートを改善するために、的を絞った提案を2つか3つしてください。各コメントには、元の文章から1つまたは2つの文章を添え、さらに各文章の書き換え例文も含めてください。

振り返りを行う

振り返りプロンプトは、難しい質問をしたり、反論を提示したり、アイデアを探求する別の方法を提案したりすることで、課題についてより深く考えることを促します。

考えを問い直す

私が自分の主張を見直したり、自分の立場を考え直させたり、より深く掘り下げたりするきっかけとなるような、具体的で興味深い質問をしてください。

理解度を確認する 

私のレポートのこの部分について難しい質問をして、私が理解度を確認するのを支援してください。

比喩を提案する 

私の論点を説明する、分かりやすく、ありきたりな表現を使わない比喩を提案してください。

反論を提示する

私の文章の主要な主張に対する反論を述べてください。 

校正を行う

校正プロンプトは、ライティングをより明確に、より簡潔に、文法的に正しくすることで、ブラッシュアップすることに役立ちます。

校正とスタイルのフィードバックはすべてサイドパネルの[AIチャット]タブに表示され、文書自体には表示されません。インラインで文法とスペルに関するフィードバックを得るには、エディターのツールバーにある文法チェックアイコンを選択します。

文法やスタイルを確認する

文法、言語、書式、スタイルを改善するために、提案を最大5つしてください。それぞれの提案に、私の元のテキストから1~2文および修正した例文を組み合わせてください。

簡潔にする 

核となる意味と最も重要な詳細を維持しながら、私の文章をより簡潔にしてください。私のレポートから具体的な選択をしていない場合は、簡潔にすることで改善できそうな箇所をいくつか選び、適切な修正を提案してください。

テキストを言い換える

私の意味と意図はそのままに、このテキストをより明確に表現できるように支援してください。

フォローアップする

[フォローアップ]プロンプトを使用すると、ニーズに合ったより明確で有用な応答を得ることができます。

応答を説明する

実際に私の文章に役立てることができるように、それをもっと詳しく説明してもらえますか?

応答を簡潔にする

理解できません。応答を簡潔にしてもらえますか?

もう一度試す

あなたの応答は、私が必要としているものとは違います。もう一度試してください。

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