教員および学生向けのこのガイドでは、主な機能の概要とともに、教員は学生ライティング課題について説明します。
このガイドの内容は次のとおりです。
学生ライティングとは
Turnitin Clarityの学生ライティングは、学生がプラットフォーム内で課題を下書きするための専用の執筆スペースを提供します。レポートから反省文まで、あらゆるタイプの執筆をサポートするように設計されており、教員は学生がどのように課題に取り組み、推敲しているかを把握することができ、アカデミック・インテグリティ(学問における誠実性・公平性・一貫性)の保護に役立ちます。
学生が期限後に提出すると、ライティングレポートが作成され、最初のキー入力から最終提出までのプロセスを教員が把握できるようになります。ただし、下書き期間中は利用できません。
教員向け機能
ライティングレポート内では、教員は次のことが行えます。
- 初稿から最終提出まで、学生の執筆プロセスを把握。
- フラグ付きライティングシグナルを確認。
- ライティングのインサイトに焦点を当てたレビュー。
- 時系列に沿ってプロセスを調べる。
- 学生のAIチャットアクティビティを見る。
- 教育機関のライセンスに基づき、Turnitinの類似性レポートとAIライティングレポートを用いて、インテグリティに関するインサイトにアクセス。
- Feedback Studioに移動して、学生の課題を確認し、対応。
期限後に生成された提出物の教員向けライティングレポートの例
Turnitin Clarityがどのように執筆プロセスに重点を置いて、重要なスキルを育成するかの詳細については、こちらをご覧ください。Turnitin Clarity:教育者向けのガイド
学生向け機能
執筆スペースで、学生は次のことを行うことができます。
- ウェブベースのエディターで文書を作成し、編集。
- エディター内への画像のアップロード、コピー&ペースト、ドラッグ&ドロップはできますが、エディターで直接円グラフなどのグラフィックを作成することはできません。
- エディター内でテーブルを作成し、画像をアップロード。
- スペルチェックの提案を確認し、適用。
- 現在、スペルチェック機能は米国式綴りのみをサポートしています。
- 学生はいつでもスペルチェックの提案を非表示にすることができます。
- 現在、スペルチェック機能は米国式綴りのみをサポートしています。
- TurnitinのAIアシスタント、文法チェック、引用チェックを使用します(教員が有効にしている場合)。
- 質問の入力、フィードバック用のテキストの選択、提案されたプロンプトのいずれかの使用により、Turnitin ClarityのAIアシスタントとチャット形式で対話をすることができます。
- 期限前はいつでも文法チェックを実行し、句読点、文法、文体を改善するための提案を得ることができます。
- 期限前であれば、いつでも引用チェックを実行することができます。 このチェックでは、課題作成時に選択したスタイルガイドに基づき、本文と参照の引用が適切な書式設定に沿って書かれているかどうかを確認します。
- 執筆スペース内で、課題の指示を並べて表示し、参照します。
- エディターに表示されている内容を反映したPDFをダウンロードします。
- これを行うには[提出]を選択する必要はなく、ダウンロードしたPDFをブラウザから印刷できます。
- スペル、文法、AIチャットのフィードバックについては、「英語(米国)」と「英語(英国)」のどちらかを選択します。
- 学生は執筆中にいつでも言語を切り替えることができます。
- 文書を提出します。
- 学生は期限前に文書を提出または再提出することができます。
- 学生は期限を過ぎても1回だけ提出することができますが、提出物リストには提出遅れのマークが付きます。
課題のためにAIアシスタントを有効にした学生の執筆スペースの例
提出後、期限を過ぎると、学生は以下の内容を確認することができます。
- ライティングレポートと類似性レポート(教員が有効にした場合)。
- 必要に応じて、教員からのフィードバックと評価。
学生向けライティングレポートの例
- Clarityが学生をどのようにサポートできるかの詳細については、こちらをご覧ください。Turnitin Clarity:学生向けのガイド
- このガイドを学生と共有し、Turnitin Clarityプラットフォーム内で学生の執筆プロセスを分析するのに役立てましょう。以下をご覧ください。Turnitin Clarity:学生の自省録
詳細はこちら
学生向けのリソース
これらの学生向けリソースは、この教員向けガイドを補完するものであり、学生によるTurnitin Clarityの使用を支援します。