教員向けのこのガイドでは、Turnitin Clarityを使用して、学生ライティング課題を作成する手順について説明します。
このガイドの内容は次のとおりです。
課題を作成する
新規課題を使用するには、学生と教員は、この新しいツールに固有のエンドユーザー使用許諾契約(EULA)に同意する必要があります。
- クラスから新しいTurnitin課題を作成することを選択すると、作成する課題のタイプを選択できるモーダルが表示されます。
- 右上隅に[新規]というラベルが付いた[学生ライティング]課題タイルを選択します。
Turnitinの課題タイプの詳細については、課題タイプに関するガイダンスをご覧ください。
課題に関する推奨事項
Turnitin Clarityが最適に機能するためには、最小300語、最大約2,500語を推奨します。
- 課題は、短い提出物でも長い提出物でも機能しますが、長い提出物はデータ量が多いため、レビューが難しくなる可能性があります。
- AIライティング検知が有効になっている場合、提出物は300語以上30,000語以下でなければなりません。
課題の詳細
いくつかの課題の詳細が必須ですが、その他の詳細はオプションとして、ニーズに合わせて課題をカスタマイズする上でお勧めです。
課題を作成するには:
- 学生ライティング課題にアクセスする手順に従ってください。
- タイトルを追加します(必須)。
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このフィールドはグレードブックのタイトルに対応して、学生に表示されます。
Moodleのみ:コース画面の右上隅にある[編集モード]設定を必ず切り替えてください。
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- 課題の説明を追加します(推奨)。
- 課題を開始する前に、学生には課題の説明が表示されます。
- 課題の説明ボックスで適用された書式設定は、学生にも表示されます。
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書式設定には以下が含まれます。
- 太字
- 斜体
- 下線
- 箇条書きリスト
- 番号付きリスト
- ハイパーリンク
- 左、中央、右インデント
テキストをペーストする際に書式設定を削除するには、Ctrl+Shift+Vキー(Windowsの場合)またはCommand+Shift+V(Macの場合)を使用ます。 このショートカットが使えない場合は、まずプレーンテキストエディターにペーストし、それからもう一度コピー&ペーストを行います。
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- [課題の詳細]で課題の説明を加えたり、ルーブリックを添付したりすると、AIアシスタントはAIチャットで学生のリクエストに応えるために、それらを参照することができます。
TurnitinによるAIツール
Turnitin Clarityには、デフォルトで有効になっている2つのAIツールがあり、執筆プロセス中の学生をサポートするように設計されています。これらのツールは学生ライティング課題内でのみ利用することができます。
[課題の詳細]タブで、教員は課題中の任意の時点で各課題のAIツールのいずれか/すべてを有効にすることができます。有効にすると、AIチャットは添付のルーブリックを使用して、学生に提供するフィードバックをガイドすることができます。
AIチャットを有効にする
学生は、以下の方法でTurnitin ClarityのAIアシスタントとチャット形式で対話することができます。
- 質問を入力します。
- フィードバック用のテキストを選択します。
- 提案されたプロンプトのいずれかを使用します。
AIアシスタントとのやり取りはすべて、期限後にライティングレポートで表示できるようになります。
学生ライティング課題のAIツールの詳細については、Turnitin Clarityを使用したAIツールに関するガイダンスをご覧ください。
文法チェックを有効にする
期限前であれば、学生はいつでも文法チェックを行うことができます。句読点、文法、文体を改善するための提案が提供され、使用回数に制限はありません。
詳細なプライバシーポリシーは、ワークフローの一部として、教員と学生が利用することができます。
引用チェックを有効にする
期限前であれば、学生はいつでも引用チェックを実行することができます。 このチェックでは、課題作成時に選択したスタイルガイドに基づき、本文と参照の引用が適切な書式設定に沿って書かれているかどうかを確認します。
現在、APA第7版とMLA第9版に対応しています。
レポートへのアクセス
ライティングレポート(デフォルトで有効)
- 学生がライティングレポートのコピーを表示およびアクセスできるかどうかを設定します。
- これは、学生の類似性レポートへのアクセスには影響しません。
- 類似性レポートを利用できるように設定するには、学生ライティング課題向けのルーブリックとレポートの設定に関するガイダンスをご覧ください。
- レポートへのアクセスは、学生のフィードバックや成績評価へのアクセスには影響しません。
スケジューリング(必須)
- [開始日]と[時間]の選択:学生が課題の提出を開始できる日。
- 開始日とは、学生が執筆スペース内で作業を開始できる日のことです。
- [時間]フィールドのデフォルトは午前12時です。
- [期限]と[時間]の選択:この日時以降に提出されたものは、遅延としてマークされます。
- 学生のレポートは、期限日に自動的に提出されます。
- [時間]フィールドのデフォルトは午後11時59分です。
- [フィードバック公開日]と[時間]の選択:成績評価とフィードバックが学生に表示される日。
- これは、類似性スコアが学生に提供される時期には影響しません。
- これは、類似性スコアが学生に提供される時期には影響しません。
学生に、[提出(または再提出)]ボタンを選択するまで、成果物は提出されないこと注意してください。 ボタンが選択されていない場合、学生の文章を見ることはできません。
成績評価とフィードバック
最高点
- 課題で達成可能な最高点を入力します。
匿名採点のために学生の詳細を非表示にする
- 匿名採点が必要な場合、これを選択すると課題内で学生の名前を非表示にします。
- フィードバックの公開日が過ぎたら、すべての学生の名前が自動的に開示されます。
- フィードバックの公開日前に学生の名前を開示する必要がある場合、提出物リストの学生の行の末尾にあるオプションメニューから、学生の身元を開示するオプションを利用することができます。
学生の詳細を開示した場合、この操作を元に戻すことはできません。
[ルーブリックを添付](オプションだが推奨)
課題作成時に[課題の詳細]タブで、または後で[ルーブリック]タブで、ルーブリックを添付することができます。
有効にすると、AIチャットは添付のルーブリックを使用して、学生に提供するフィードバックをガイドすることができます。
提出物を設定する
学生が[提出]ボタンを選択すると、その文書は読み取り専用になります。 提出期限まで編集を続けることができますが、提出物に変更を反映させるには、[再提出]を選択する必要があります。
追加変更や再提出を行わない場合、元の文書は変更されず、提出期限日に自動的に提出されます。
修正内容を評価する上で[再提出]を選択する必要があることを学生に促すようにしてください。
[期限後の提出を許可](必須)
Turnitin Clarityの学生ライティング課題では、期限後提出が要求されているため、学生は提出期限が過ぎた後でも課題を提出することができます。
- 学生が提出期限までに未提出の場合は、提出できるのは1つの提出物のみです。
- 学生は提出期限までAIチャットを利用できます。学生がそれまでに提出していない場合は、1度だけある遅れて提出する機会を利用するまで、チャットを引き続き利用できます。
学生が提出期限を過ぎて提出した場合、提出物リストには課題の提出が遅れたことが追加で表記されます。
課題作成を完了させる
- タブに分類された他の利用可能な設定を確認し、要件に合わせて課題をカスタマイズします。学生ライティング課題向けのルーブリックとレポートの設定に関するガイダンスをご覧ください。
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準備ができたら、[課題を作成]ボタンを選択します。
Canvasのみの場合:課題を公表して、学生に表示されるようにします。
詳細はこちら
学生向けのリソース
これらの学生向けリソースは、この教員向けガイドを補完するものであり、学生によるTurnitin Clarityの使用を支援します。