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Moodle内でのTurnitinのLTI 1.1から1.3へのアップグレード: Feedback Studioに関する管理者向けのFAQ

このガイドの内容は次のとおりです。

所属先の教育機関がTurnitin LTI 1.3にアップグレードする必要があるのはなぜですか?

優れたカスタマーエクスペリエンスを提供し、当社のソリューションを最大限に活用していただくためのTurnitinのコミットメントの一環として、現在MoodleにLTI 1.1が統合されているお客様には、LTI 1.3へのアップグレードをお勧めしています。このアップグレードにより、課題の作成が容易になり、評価の差し戻しが改善するなど、さらなる機能強化に加えてセキュリティも補強されます。

Turnitinは、2026年6月30日にTurnitin LTI 1.1とMoodleの統合のサポートを終了し、2026年12月31日にこの統合を完全に廃止する予定であることにご注意ください。

所属機関のMoodle環境に他のTurnitin統合(例:剽窃プラグインまたはDirect V2)がインストールされている場合、このアップグレードは統合に影響しません。

Turnitin LTI 1.3の詳細については、「Turnitin Feedback StudioとLTIの統合」をご覧ください。また、Feedback Studioを使用しているMoodleのお客様向けの統合機能比較表もご覧ください。

サポート終了日はいつですか?

Turnitinは、2026年6月30日にMoodleとのTurnitin LTI 1.1統合のサポートを終了し、2026年12月31日にこの統合を完全に廃止する予定です。 所属機関のスケジュールに合わせて、最適なタイミングでインテグレーションを変更していただけます。

LMS管理者として、まず何をする必要がありますか?

  1. Moodle環境に管理者としてログインします。[サイト管理]>[プラグイン]>[アクティビティモジュール]>[アクティビティを管理]>[External Tool]>[External Toolを管理]の順に移動します。次に、歯車マークを選択し、既存のLTI 1.1統合を開きます。下にスクロールして、[コンシューマーキー]を探します。TurnitinアカウントIDです。

  2. Turnitin管理者としてturnitin.com(またはturnitinuk.com)にログインし、Moodle LTI 1.1統合にリンクされているアカウントIDを確認してください。そのアカウントIDの[設定済み]ボタンを選択し、次に[LTI 1.3]ボタンを選択します(LTI 1.1はすでにハイライトされているはずです)。

  3. [Moodle 1.1から1.3への変換ガイド]を使用して、LTI 1.3統合を設定してください。テスト環境またはステージング環境でLTI 1.3統合を設定する場合、テスト環境またはステージング環境と本番環境の両方で同じTurnitinアカウントIDを使用することはお勧めしません。ただし、過去のLTI 1.1課題にアクセスできるように、本番環境でLTI 1.1統合に使用したのと同じアカウントIDをLTI 1.3統合に使用する必要があります。

今後1年間にわたってTurnitin管理者に情報をお伝えしていく中で、Turnitin管理者向けのMoodleアップグレード推奨事項が、LTI 1.1からLTI 1.3への移行の支援に役立つ可能性があります。必要に応じてサイバーセキュリティ部門やIT部門と統合について検討したり、本番稼動前に統合をテストしたり、クラスで想定される変更について関係者に伝えたりするためのアドバイスが含まれています。

Turnitin LTI 1.1統合とTurnitin LTI 1.3統合の両方を、移行中に同時に実行することは可能ですか?

TurnitinのLTI 1.1統合はLTI 1.3統合に変更されるため、統合を同時に実行する必要はありません。

LTI 1.1課題に対して提出が行われ、評価がまだの場合、LTI 1.3への移行後にそれらの提出物を評価しても、成績表に反映されませんのでご注意ください。LTI 1.3への移行後に同じ課題に提出物を送信した場合、そのは差し戻されます。そのため、移行前に過去のLTI 1.1課題の成績評価をすべて終了しておくことをお勧めします。教員は、必要に応じて、Moodleのグレードブックに手作業で評価を入力できます。

過去のコースのTurnitin LTI 1.1課題にどのような影響がありますか?

教員と学生は、LTI 1.1の過去の課題にアクセスできます。

現在のコースで作成された新しいTurnitin LTI 1.3課題にどのような影響がありますか?

LTI 1.3統合はディープリンク機能であるため、活動またはリソースの追加によってTurnitin課題を作成すると、より効率的です(その結果、TurnitinとMoodleの両方で課題情報をクリックする回数や、重複が少なくなります)。詳しくは、Moodle LTI 1.3の課題の作成方法に関するガイダンスをご覧ください。

Turnitin LTI 1.3で教員が活用できる改善点はどのようなものですか?

  • 課題受信箱を通して、どの学生が課題を提出したか、または提出していないかを一目で見ることができるなど、教員(および学生)のために全体的に改善されたユーザーインターフェイス
  • 使いやすい課題作成ワークフロー
  • レポート削除リクエストワークフロー
  • 課題コピーツールへのアクセス
  • 多肢選択問題、記述式、方程式の類似した回答をクラスタリングすることで、教員が手書きの課題をより効率的に評価できるPaper to Digitalへのアクセス(実際に体験するには、セルフガイドデモをお試しください)。
  • 必要に応じて成績をLMSのグレードブックに再同期する機能
  • 堅牢な課題分析フラグを含むLTIの受信箱で課題レベルのインサイトにアクセスする

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教員が認識しておく必要がある既存のワークフローの変更点には何がありますか?

ユーザーの既存ワークフローに変更はありません。

履修を放棄した学生や在籍状況が無効となっている学生は、Turnitinの課題受信箱から削除されますのでご注意ください。turnitin.com(またはturnitinuk.com)のコースからも削除されます。コースからから削除された学生の提出物を確認する必要がある場合は、Turnitinサポートまでご連絡ください。

過去のコースから現在のコースにコピーされたTurnitin LTI 1.1の課題には、どのような影響がありますか?

統合が更新されると、過去のLTI 1.1の課題はLTI 1.3の課題になります。そのため、他のコースに複製された場合、LTI1.3の課題となります。Turnitin課題コピーの使用に関するガイダンスおよびLMSコースコピーの推奨事項をご覧ください。

教員が作成したQuickMarks、ルーブリック、PeerMarkの質問はどうなりますか?

教員が作成したQuickMarks、ルーブリックと成績フォーム、PeerMarkの質問は、保存されている場合、新しいLTI 1.3の課題で利用できます。教員は必要に応じて、QuickMarksやルーブリック、成績フォームをエクスポートおよびインポートすることができます。以下のガイダンスをご覧ください。

アクセスに問題がある場合は、Turnitinサポートにお問い合わせください。

どのようなサポートガイドが用意されていますか?

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