お使いのMoodle本番環境にTurnitinのLTI 1.1のインテグレーションがすでに行われている場合は、Moodle内でのTurnitinの1.1から1.3への変換に関するガイダンスに従ってください。
このインテグレーションを完了するには、Moodleの管理者とTurnitinの管理者の両者が必要です。それぞれの管理者が異なる場合、インテグレーションがうまくいくように共同で作業する必要があります。
お使いのテスト環境または開発環境でLTI 1.3インテグレーションをテストする場合や、LMSで使用する複数のインスタンスがある場合は、turnitin.jpまたはturnitinuk.comから別のTurnitinサブアカウントを作成する必要があります。環境ごとに異なるTurnitinアカウントを使用してください。
このガイドの内容は次のとおりです。
Moodleが、あるバージョンのセキュリティサポートを終了する場合、TurnitinもそのバージョンのLTIサポートを終了します。サポートされているバージョンを使用しているかどうかを確認したいですか?アップグレードが必要かどうかを確認するには、Moodleバージョンページをご覧ください。
TurnitinでのLTI統合を登録する
MoodleでTurnitinを設定する場合、登録方法は2つあります。
- 動的な登録
- 手動での登録
MoodleとTurnitin間の情報交換を自動化することで、LTI 1.3のオンボーディングを合理化できるため、動的な登録をお勧めします。設定の手順を減らすことで、時間を節約し、エラーの頻度を減らすことができます。
Turnitin管理者アカウントの統合欄は、使用された登録方法にかかわらず、LTI 1.3の設定が正常に完了しても「未設定」と表示されます。
Gradescope用のLTI 1.3統合はすでに設定されていますか?Moodleでは、既存の登録を更新するか、新しい外部ツールを登録するかを確認するメッセージが表示されることがあります。既存のGradescope設定を上書きしないようにするには、新規登録の作成を選択する必要があります。
- 管理者アカウントでMoodleにログインします。
- [サイト管理]にアクセスし、そこから[プラグイン]を選択して、[ツールの管理]を選択します。
- 追加ツールボックスで、提供されたURLを追加し、[LTI Advantageの追加]ボタンを選択します。
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https://lti.int.turnitin.com/register/1p3
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https://lti.int.turnitin.com/register/1p3
- ダイアログボックスが表示されます。
- お住まいの地域(グローバルまたは英国)に適したドメインを選択してください。
- Turnitin管理者アカウントに関連付けられているメールアドレスとパスワードを入力します。
認証情報が当社の記録と一致しないというエラーを受け取った場合、入力された詳細が正しいか、Turnitinの管理者アカウントに関連付けられているかを確認してください。
- 準備ができたら、[サインイン]を選択してください。
- サインインに使用された管理者の詳細に関連付けられているTurnitinアカウントのリストが表示されます。該当するアカウントを選択し、[完了]ボタンを選択します。アカウントの選択を確認するプロンプトが表示されます。
どのアカウントを選べばいいか迷っていますか?この段階で選択された特定のアカウントは、MoodleでのTurnitinの使用には影響しません。同じアカウントまたは別のアカウントを選択するオプションは、より重要な設定のデプロイ段階で表示されます。
- 登録に成功すると、成功のメッセージが表示され、ログアウトできます。
- Turnitinは、[ツール]内に保留状態で表示されます。
- Moodleアクティビティ選択肢にTurnitin LTI 1.3ツールを表示するには、新規登録を編集し、ツール設定用途ドロップダウンから[設定済みツールとしてアクティビティ選択肢に表示する]を選択する必要があります。
- [有効化]を選択して登録を完了します。
- 次は、デプロイの手順に進んで設定を完了します。
Moodleがあるバージョンのセキュリティサポートを終了する場合、Turnitinにおいてもそのバージョンのプラグインのサポートを終了させていただくことにご注意ください。サポートされているMoodleのバージョンについては、このページをご覧ください。
MoodleでのLTI 1.3の登録プロセスでは、いくつかの手順を順番に実行する必要があります。この手順では、ご自身でTurnitinからの情報をMoodleに入力し、TurnitinのいくつかのフィールドにMoodleからの情報を入力する必要があります。
- グローバルな教育機関に所属している方は、turnitin.comからTurnitinアカウントにログインしてください。英国の教育機関に所属している方は、turnitinuk.comにログインしてください。
- 画面上部のドロップダウンメニューで管理者ビューが有効になっていることを確認します。[教員]または[学生]が選択されている場合は、[管理者]に変更してください。
- 管理者ホームページの[インテグレーション]の列に[未設定]ボタン、または[設定済み]ボタンが表示されます。
- [LTI 1.3]ボタンを選択し、設定ページを開きます。
連携が未設定の場合は、ステータスボタンが点灯しません。黄色のステータスボタンは、連携が一部だけ設定済みであることを示します。緑色のステータスボタンは、連携がすべて設定済みであることを示します。
設定を完了しても、[統合の設定]画面上のLTI設定の点灯が、有効になっていないという表示になります。しかし、[統合ダッシュボード]をクリックすると、LTI 1.3オプションが緑色に点灯します。
- [使用開始]ボタンを選択し、設定ページを開きます。
- すでに登録済みの場合は、登録ダッシュボードから[新規登録を作成]ボタンを選択します。
- すでに登録済みの場合は、登録ダッシュボードから[新規登録を作成]ボタンを選択します。
- ドロップダウンから[Moodle]を選択します。
- 登録に名前を付けます。
- Moodleにコピーして貼り付ける必要のある情報は、[Turnitin Feedback Studio]セクションに自動入力されます。コピーの正確性を確実にするために、該当フィールドの[コピー]ボタンを使用してください。
- [Turnitin]タブを開いたまま、新しいウィンドウまたはタブを開き、管理者としてMoodleにログインします。
- 管理者ダッシュボードから、[サイト管理]、[プラグイン]、[アクティビティモジュール]、[アクティビティの管理]、[External Tool]、[External Toolの管理]の順に移動します。
- [ツールの管理]ボックスから、[ツールを手動で設定する](例:Turnitin)を選択します。
- 次に、turnitin.comからツールURLをコピーし、Moodleの[ツールURL]フィールドに貼り付けます。[説明]フィールドは省略可能です。
- LTIのバージョンをLTI 1.3に変更します。
- [公開キータイプ]をキーセットURLのままにします。
- turnitin.comから、次の3つのフィールドをコピーします。[ツール公開キーセットURL]、[ログインURLを開始]、[リダイレクトURI]を対応するMoodleフィールドに貼り付けます。
- [ツール設定用途]では、[設定済みツールとしてアクティビティ選択肢に表示する]を選択します。
- [デフォルトの起動コンテナ]では、[ブロックなしの埋め込み]を選択します。
- [ディープリンク(コンテンツアイテムメッセージ)をサポートする]チェックボックスをオンにして、登録で有効にします。
- [さらに表示]を開き、https://www.turnitin.com/static/moodle/tii-icon-192.pngのURLを貼り付けると、Turnitinの課題を示すTurnitinアイコンがユーザーに表示されます。
- [サービス]セクションの[IMS LTIアサインメントとグレードサービス]で、[成績の同期と列の管理にこのサービスを使用する]を選択します。[IMS LTI名とロールプロビジョニング]では、[プライバシー設定に従ってメンバーの情報を取得するために、このサービスを使用する]を選択します。[ツール設定]で[このサービスを使用する]を選択します。
- [プライバシー]セクションを展開し、すべてのオプションを有効にし、[常に]に切り替えます。
- すべてのフィールドが正しく入力されていることを再確認してください。次に、[変更を保存]ボタンを使用して、この段階の登録を完了します。
- [サイト管理]設定の[External Tool]セクションに登録内容が表示されます。次に、MoodleからTurnitinにいくつかの設定を移行し、Turnitinで有効化する必要があります。
- 新規登録のメニューアイコンを選択します。
- 登録に関するデータは、画面上のモーダルボックスに表示されます。turnitin.comからMoodleに情報をコピーするのと同じように、開いている[Turnitin]タブにMoodleから情報を直接コピーする必要があります。Turnitinの以下のフィールドに記入します。[プラットフォームID]、[クライアントID]、[公開キーセットURL]、[アクセストークンURL]、[認証リクエストURL]。
- すべてが正しく設定されていることを再確認し、[保存]ボタンで登録を完了します。順調に進んでいる場合、「設定はほぼ完了です」というメッセージが表示されます。最後の手順では、統合を初期化するために、Moodleで仮の課題を作成します。
デプロイ - 仮の課題を作成する
1つのTurnitinアカウントに複数のMoodle環境を接続することはできません。
- Turnitinを追加したいコースに移動します。
- 編集をオンにして、アクティビティまたはリソースの追加のリンクを選択します。
- Turnitinアクティビティを選択します。
- [コンテンツを選択]をクリックします。これを選択すると、課題のディープリンクが有効になります。
- 新しいウィンドウに、アカウントをTurnitinに接続するオプションが表示されます。turnitin.com経由でTurnitinを使用している場合はグローバルを、turnitinuk.com経由でTurnitinを使用している場合は英国を選択してください。
- 登録作成に使用したTurnitinアカウントのメールアドレスとパスワードを入力します。これは、登録が正規のものであることを最初に認証するために必要です。
- ラジオボタンを使用して、この登録に関連するアカウントを選択します。[次へ]ボタンで次に進みます。
- 確認画面で内容を確認します。すべてが正しく表示されたら、[確認して完了する]ボタンを選択してセットアップを完了します。
- モーダルボックスを閉じます。
- Turnitinが正しく機能していることを確認するには、もう一度[コンテンツを選択]を選択します。
- 成功した場合、LTI課題が読み込まれます。必要事項を入力し、[送信]を選択します。
- 課題名はTurnitinからMoodleに送信されます。[保存してコースに戻る]をクリックします。
- このテスト課題は削除してもかまいません。