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除外フィルターで類似性レポートを絞り込む方法

教員向けのこのガイドでは、Turnitinの除外フィルターによって類似性レポートでハイライトされる内容が絞り込まれ、有意義な一致に焦点を絞り、ノイズを削減する方法について説明します。

このガイドの内容は次のとおりです。 

類似性レポートのクラシック版と新規版では、除外に関する用語や利用可能な機能が異なります。 各セクションでは、関連する利用可能な機能について説明します。

教員:レポートからコンテンツを除外する方法については、フィルターと除外を管理するガイドをご覧ください。

学生:レポートからコンテンツを除外する方法については、除外とフィルターを使用するガイドをご覧ください。

参考文献を除外する

このフィルターは、出典リストや参考文献セクションを自動的に識別して無視するため、類似性のパーセンテージが高くなることはありません。 リストされた参考文献を除外し、提出物の本文内の一致のみに焦点を当てる場合は、このフィルターを有効にします。

英語以外の言語で書かれた提出物では、一般的な開始フレーズと終了フレーズが検知され、参考文献専用のセクションが除外されます。

提出物が処理される際にアルゴリズムが一時的に利用できない場合、Turnitinは以下に示す開始フレーズと終了フレーズをフォールバック方式として使用して、参考文献セクションを検知し除外します。 それでもまだ参考文献の一致がレポートに表示される場合は、後で再提出して、高度な除外オプションを使用してみてください。

開始フレーズ

これらの単語やフレーズは、提出物の参考文献セクションの開始を示し、それ以降のコンテンツのが除外対象となることを意味します。

開始フレーズ
  • bibliography(ビブリオグラフィー)
  • cited works(引用図書)
  • endnote(注釈)
  • endnotes(注釈)
  • footnote(脚注)
  • footnotes(脚注)
  • citations(引用)
  • literature(文献)
  • literature cited(引用文献)
  • additional reading(その他参考文献)
  • additional sources(その他出典)
  • annotated bibliography(注釈付きビブリオグラフィー)
  • article cited(引用記事)
  • bibliographic record(ビブリオグラフィーレコード)
  • bibliographical references and notes(ビブリオグラフィー出典と注釈)
  • bibliography cited(引用されたビブリオグラフィー)
  • citation(引用)
  • cited(引用あり)
  • cited articles(引用記事)
  • cited references(引用出典)
  • further information(詳細情報)
  • further reading(関連文献)
  • list of literature(文献リスト)
  • list of references(出典リスト)
  • literary sources(文学資料ソース)
  • literature reviewed(レビュー済み文献)
  • literature used(使用文献)
  • literatures(文献)
  • literatures cited(引用文献)
  • previous work(以前の成果物)
  • previous works(以前の成果物)
  • published work(出版物)
  • published works(出版物)
  • resources directory(リソースディレクトリ)
  • resource(リソース)
  • resources(リソース)
  • reference(出典)
  • references(出典)
  • reference cited(引用出典)
  • references cited(引用出典)
  • reference and note(出典と注釈)
  • references and note(出典と注釈)
  • reference and notes(出典と注釈)
  • reference and notes(出典と注釈)
  • reference notes(出典、注釈)
  • references and further reading(出典と関連文献)
  • reference list(出典リスト)
  • references and links(出典とリンク)
  • references index(出典索引)
  • references list(出典リスト)
  • references section(出典セクション)
  • referred articles(出典記事)
  • selected references(選定文献)
  • selected works(選集)
  • selective bibliography(選定書誌)
  • sitography(サイトグラフィー)
  • source link(ソースリンク)
  • source list(ソースリスト)
  • sources(ソース)
  • sources(引用ソース)
  • sources(教科書)
  • used literature(使用した文献)
  • used sources(使用したソース)
  • work cited(引用文献)
  • works cited(引用文献)
  • works received(受取文献)

終了フレーズ

検知された参考文献リストの後に、以下のいずれかの単語が存在する場合、その単語の後のテキストに対して類似性チェックが再開されます。

終了フレーズ
  • appendix(付録)
  • appendices(付録)
  • glossary(用語集)
  • table(表)
  • tables(表)
  • acknowledgement(謝辞)
  • acknowledgements(謝辞)
  • acknowledgement(謝辞)
  • exhibits(別紙)
  • acknowledgements(謝辞)
  • figure(図)
  • figures(図)
  • chart(グラフ)
  • charts(グラフ)

引用テキストを除外する(引用符あり)

この設定は、クラシック版の類似性レポートでは引用文を除外する機能と表記されていますが、ここで説明されているのと同じように動作します。

このフィルターは引用符で囲まれたテキストやブロック引用文でフォーマットされたテキストを無視し、適切に引用されたテキストが一致として検知されないようにします。 明確にマークした直接の引用ではなく、学生のオリジナルの文章を評価する場合、このフィルターを使用します。

レポートでは、次の引用符を使用する一致、および引用符内の引用文は無視されます。

"..." '...' «...» »...« „…“ 《...》 〈...〉 『...』

また、元のファイルが.docまたは.docxファイルの場合、レポートではインデントされたテキストブロックも除外されます。

引用テキストを除外する(引用符なし)

この設定はクラシック版の類似性レポートでは利用することができません。 アップグレードについては、新しい類似性レポートリソースセンターをご覧ください。

このフィルターは、テキスト内の引用とそれに関連する文章を含め、適切に引用された文献を類似性レポートから削除します。 このフィルターは、引用されていない文献や不適切な引用に焦点を当て、適切な引用に対する一致を減らす場合に適用します。

レポートでは、一般的な文中の引用形式を特定し、一致リストから除外します。引用文と関連テキストの両方が除外されます。引用符で囲まれたテキストの場合、引用符内の内容はすべて類似性レポートから除外されます。引用符のない引用文では、関連する文章がフィルタリングされます。

まれに、提出時に引用文と参考文献の検知が機能しないことがありますが、この場合、レポートはデフォルトでヘッダーベースの除外を使用します。 後で、機械学習による除外機能を利用するために、レポートを再提出することができます。

再提出が不可能な場合、またはオリジナルの提出物の詳細を保持する場合は、代替手段として個別のソースを除外することもできます。

小さな一致を除外する

この設定はクラシック版の類似性レポートでは利用することができません。 アップグレードについては、新しい類似性レポートリソースセンターをご覧ください。

この設定では、指定された単語数以下の短い一致をフィルタリングすることで、より実質的な類似性に集中できるようにします。 この設定をオンにすると、特に繰り返しの表現や専門用語を使用する課題で、簡潔なフレーズや一般的なフレーズから「ノイズ」を取り除くことができます。

この設定を選択した後、一致除外のしきい置を設定に値を入力します。 デフォルトでは、しきい値は8語で、8語以上の一致のみが類似性レポートに表示されます。 この語数は増やすこともできますが、設定可能な最小値は8語です。

小さなソースを除外する

この除外オプションは、クラシック版の類似性レポートでのみ利用可能です。 新しいバージョンでは、小さな一致を除外する設定により、類似性の結果をより効果的かつ的確に管理できるようになりました。 アップグレードについては、新しい類似性レポートリソースセンターをご覧ください。

次の値よりも小さいソースを除外というラベルの付いたこの設定は、一致したコンテンツの合計が選択したしきい値(単語数またはパーセンテージ)を下回るソース全体を除外します。 これを使用して、重複が最小限である重要度の低いソースを除外し、重要なソースを優先することができます。

このオプションを有効にすると、Turnitinは、一致したコンテンツの合計が選択したしきい値(例えば、指定した単語数未満、または提出物全体の一定のパーセンテージ未満)を下回るソースを、類似性レポートから削除します。 これにより、重要度の低いソースが表示されなくなり、より重要な一致に焦点をあてることができるようになります。

このオプションは一致レベルではなく、ソースレベルで機能します。 提出物上の個々の一致ハイライトを非表示にする代わりに、ウェブサイト、ジャーナル、または別の提出物のような単一のソースからハイライトされた一致をすべて除外します。

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